• S59

    生徒一人一人が活発に生徒会に参加していました。日女工時代最多の559名の新入生が入った生徒総会でした。生徒総数は1488名。S59.5 生徒総会

  • S60

    学級の和の要となるのが学級役員。「自覚ある行動をしよう」と、気持ちが引き締まりました。S60 学級役員認証式

  • S59

    校長先生も生徒と一緒にフェリーで西九州へ、心が弾みました。S59.11.5 京都・奈良・西九州への修学旅行

  • S59

    第10回学園祭から、みつばちが巣に集うようにという思いを込めて「蜂友祭」という名称になりました。テーマは「はばたけ青春 明日にむかって」S59.10.19

  • S60

    保護者の出席率は平均70%以上80%を越えた年もありました。平日に校内で実施していました。S60 両親学級(尚志学級)

  • S59

    普通科特進コースを緑町校舎に移転し、進学教育の徹底を図りました。以降、国公立大学、難関私立大学への合格が出るようになりました。
    S59.4.8

  • S60

    全校生徒が1泊2日でつくば科学万博研修を行いました。近未来が体感できて楽しい研修でした。S60.5.20

  • S61

    創立したときから尚志教育の一環として坐禅(尚志行)がおこなわれています。
    現在も毎月1回基調教育の中で行っています。

  • S61

    テーマは「夢を求めて・・・翔る」やきとりの屋台は毎回の恒例で大繁盛でした。
    S61.11.18 第11回蜂友祭

  • S62

    本当の火事を想定して消火訓練を行いました。
    S62 防災訓練

  • S62

    緑町校舎において初めての学習合宿が行われました。現在では磐梯熱海の華の湯で200人規模で行われています。

  • S61

    1学級ずつ登壇して実施しました。みんなで声を合わせて「普勧座禅儀」を朗読しました。
    S61 基調教育

  • S61

    現代社会は人間から勤労を引き離し、勤労の質を変え、肉体的な苦しみを少しでも軽くする省力化の方向に動く。だからこそ「心身を労して勤めに励むこと」は大切なのだ。
    S61 校長作業

  • S62

    九州1周6泊7日の旅でした。忘れられない思い出がたくさんできました。
    S62.10.25 修学旅行

  • S63

    校長講話の入室 みんな緊張して小体育館前に並んでいました。筆記用具、人づくり教育の本、校長講話ノートを必ず持参して入室しました。
    S63 校長講話

  • H01

    毎年1年生の遠足は安達太良登山でした。最初の学級行事でクラスのまとまりができました。
    H1.5.1

  • S63

    修学旅行では九州一周をしました。この年だけが5泊6日の旅行で短くなりました。
    S63.11.11

  • S63

    S63.11.11 九州一周修学旅行

  • S63

    新入生が毎年行っている磐梯青年の家での宿泊研修です。友達もたくさんできました。
    S63.4

  • S63

    S63.4 宿泊研修

  • S63

    工業科の授業風景 デザイン科

  • S63

    工業科の授業風景 電子技術科技術

  • S63

    工業科の授業風景 情報技術科

  • S63

    工業科の授業風景 工業化学科

  • S63

    開成山競技場で開かれたインターハイ県大会の総合開会式です。女子だけの一糸乱れぬ行進でした。S63.6

  • S63

    インターハイ県大会の総合開会式
    女子の応援団長の姿も凛々しくてかっこいいです。

  • H02

    H2.9.28 第13回蜂友祭 テーマは「DISCOVER SHOSHI」でした。恒例だったC校舎の壁面を利用した「フラッグコンクール」は圧巻の迫力!

  • H02

    特別進学養成課程として、男子生徒がはじめての入学式をむかえました。最初の入学生は25名。H2.4.10

  • H02

    本校の女子バレーボール部が春高バレーに出場し、大活躍。会場は、東京国立代々木第一体育館。H2.3

  • H02

    開祭式で応援団による演舞が披露されました。女子だけでもすごい迫力がありました。
    H2.9.28 第13回蜂友祭

  • H02

    「日本女子工業高校さようなら」の気持ちを込めて、校庭に書かれた人文字です。H2.3

  • H03

    福島県内で初めて、海外への修学旅行で韓国へ行きました。H3.11.07

  • H03

    韓国修学旅行 ソウル女子商業高校との交歓会は一生の思い出になりました。もう少し英語が話せたら良かったのに。

  • H04

    物故者追悼式 人間の真心と善意は常に人々の心の中に生き続ける。生徒が自宅から一人ひとり花を1輪ずつ持ち寄り、全職員、全生徒が1分間の黙祷を捧げ、亡くなった人の冥福を祈る。

  • H05

    「そこに何があるのか?歴史、文化の発見と友好をもとめて!」韓国への飛行機は仙台空港発のチャーター便でした。生徒が操縦席に入って見学できました。そこからの景色は一生忘れないものになりました。H5.8.30 韓国修学旅行

  • H04

    「尚志大航海への幕開け」恒例のくす玉割の瞬間。生徒の歓声が聞こえてきそうです。
    H4.9.28 第14回蜂友祭

  • H04

    入学式 H4.4.10

  • H04

    中国から2人の留学生を迎えての入学式です。緊張している様子が伝わってきました。H4.4.10

  • H05

    胆道閉鎖症で療養中だった廣川陽子さんが全国の方々の善意により、オーストラリアに出発。校内での呼びかけが全国の方々に届き、たくさんの寄付が寄せられた。手術は成功し、翌年8月には復学しました。H5.8

  • H05

    胆道閉鎖症で療養中だった廣川陽子さんオーストラリアに出発